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2006年04月26日

顔の毛穴の開きと皮脂量

顔の毛穴の開きと皮脂量

35.jpg顔の毛穴の開きを気にしている方多いのではないでしょうか。

一般的に顔の毛包にはいろいろな種類のトラブルが起きることが多いです。人間の体には顔のほかに、足や頭皮などにも毛包はありますが、顔は特に皮脂の分泌量が多いため毛穴の開きが気になったりするのです。

顔や鼻の毛包の大きさというのは実は個人個人の皮脂量に影響を受けています。
役割のところでお話しましたが、毛包には皮脂を出してあげる役目がありましたね。
顔というのは皮脂の分泌量が多く、特に鼻・小鼻・額などの皮脂量は多いので皮脂を排出するためにもともと毛包が大きく開いているものなのです。

また毛包の大きさについては、男性ホルモンが関係しているといわれています。皮脂腺は男性ホルモンが多いほうが発達して毛包も大きくなりますので毛穴の大きさはある程度遺伝的なもので決まるといえそうです。
皮脂量が多い方は毛包もすこし大きめになってしまうのですね。
また、背中やデコルテ部分なども皮脂量が多く、毛包に角栓がつまることで、にきびの原因になりやすい部分です。


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20代・30代・40代-年代別の毛穴の悩み

年代別の毛穴とお肌の悩み

毛穴の悩みといっても黒ずみや汚れ、角栓やたるみの問題など、個人や年齢によって様々です。
ここでは、年代別にどんな悩みを持っているか調べてみました。


10代後半から20代前半

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この年代は肌機能に関する悩みというよりは外見的な肌の美しさを気にする傾向があります。
毛包に関する悩みとしては、「毛穴が開いて目立つ」「小鼻の角栓のつまり」「黒ずみ」などがあるようです。
20代前半までは、皮脂の分泌量が多い時期です。そのため、皮脂によってけあながつまりやすく、こういった悩みが多くなります。
また皮脂分泌が多いのでTゾーンのけあなの開きや吹き出物などの脂性肌に関するお悩みが多いですね。最近ではこの年代からすでに乾燥に悩む方も多いようです。


20代後半から30代

お肌の機能に関するお悩みが出てくる年代です。この年代に多いお肌の悩みとしては「しみ」「乾燥」「毛穴が目立つ」など。
皮脂の分泌量が減ってくるので前の年代より角栓のつまりなどは減ってきますが、d16.jpg
メラニンが増えたり、肌の弾力がなくなってくるので毛穴が開いてくるという悩みをかかえるようになります。頬の毛穴が丸から楕円形のようになり、頬の毛包が開いてきて帯状になるいわゆる「たるみ毛穴」のを認識してくるのも30代半ば頃です。この頬の毛包が開いてくるというのは実はお肌のたるみの始まりです。
若いうちはお肌にあるコラーゲンが毛包を支えているのですが、この支えがゆるんできてけあなが開いてしまうのです。いずれはこのたるみ毛穴がつながるようにしわができてきます。
ただ、この老化によるたるみ毛穴はきちんと予防ケアをすることでかなり違いが出てきます。


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角栓のつまり-小鼻・頬

ILB17010.gif毛穴の汚れなどによる角栓のつまり、特に小鼻や頬、Tゾーンなどの角栓に悩んでいるかたも多いのではないでしょうか。

毛穴は本来、皮脂を外に出すという役割を持っています。
その外に出た皮脂がお肌に皮脂膜を張り、天然のクリームとなってお肌を保護するのが理想的な状態です。
ここでは、毛包がつまって角栓になってしまうまでを調べてみました。


毛包はどうやってつまってしまうのか?

汚れが落ちていなかったり、お肌のターンオーバーがうまくいかずに古い角質がたまったりと、汚れや古い角質が毛包の中に落ち、毛包の中の皮脂と混ざって固まってしまいます。
その固まってフタのように栓になってしまったもの、それが角栓です。角栓は固いフタになって毛穴をふさぎ、汚れがたまっていくことになってしまいます。また角栓は大きくなり、けあなを膨らませて広げてしまいます。また詰まった汚れなどは黒ずみにつながってしまうこともありますので注意が必要です。


毛穴がつまるまでのまとめ

落としきれない汚れがたまってきたり、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)がうまくいかなくなる。
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     ↓

汚れや古い角質がたまってきて毛包の入り口をふさぎ、せまくしていく。

     ↓

毛穴の入り口がふさがれているので皮脂が出ることができず、中にたまり、さら
に落ちてきた角質と一緒に固まり「角栓」ができる。

    
という流れになります。


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2006年04月24日

毛穴の黒ずみ・汚れ

毛穴の黒ずみの原因は?

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鼻の毛穴の黒ずみに悩む方も多いのではないでしょうか。

黒ずみに悩む部分は鼻、小鼻の部分が多いようです。
一口に毛包の黒ずみといってもさまざまなケースがあります。

まず挙げられるのが、汚れなどにより毛包に詰まった角栓が酸化して毛包が黒ずんだように見える場合です。
皮脂や汚れがつまり、角栓ができ、それが長期間になってしまうと、その角栓の空気に触れた部分が酸化し、黒ずみとなって私たちを悩ませるのです。
これを予防するには角栓をつまらせないこと、つまり、よごれや皮脂を毛包にためないことが重要になります。

また、肌のメラニンによって黒く見えるケース、また大きめに開いたけあなの部分が影になって黒く見えてしまうこともあるようです。

毛穴の黒ずみの対策は?

まず、一番は毛包に皮脂や汚れをためないことです。普段から角栓がつまるのを普段から予防していく必要があります。
黒ずみが気になる方は蒸しタオルなどで毛穴を開いてから、クレンジングや洗顔をして、よく汚れを落とすことを心がけましょう。最近のメイクは日中、崩れにくくなった分、メイクをきちんと落とすのは大変です。けあなの中のよごれをとってあげるつもりで、優しく泡で洗顔します。
不要な角質を取り除く効果のあるピーリング石鹸を使うなど、不要な角質を取り除いたり、毛穴を目立たせなくするケアをするのもよいでしょう。
メラニンによる黒ずみの場合は、美白ケアをするのが効果的です。


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2006年04月20日

毛穴の開き・たるみ・帯状

毛穴の開き、年とともに大きく楕円形や帯状に開いてしまうなどの症状も女性の悩みのひとつです。ここではこれらの原因について述べたいと思います。

毛穴の開きは遺伝で決まる?

220o.jpg毛穴の開きについてですが、皮脂量のところでお話したとおり、毛包の開きの大きさというのは皮脂の分泌量に関係しています。
顔は皮脂の分泌量が多く、特に鼻の皮脂量は多いので皮脂を排出するためにもともと大きく開いているものです。また毛包の大きさについては、男性ホルモンが関係しているといわれています。皮脂腺は男性ホルモンが多いほうが発達して毛包も大きくなりますので毛穴の大きさはある程度遺伝的なもので決まるといえそうです。皮脂量が多い方は毛包もすこし大きめになり、毛包の開きが気になってしまうのですね。
自分のもともとの大きさを極端に改善するというのは難しいですが、皮脂の分泌をできるだけ増やさないように油分、糖分を摂り過ぎないなど食事に気をつけたり、きちんと睡眠をとるなどストレスをためないように気をつけると良いでしょう。


たるみ毛穴とは?

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毛穴の開きのもうひとつの原因は「たるみ毛穴」です。
年齢がいくにつれて最近毛穴の開きが目立ちはじめたなと鏡を見ると頬などの丸いけあなが帯状に、楕円形に近くなってきたということはないですか?これが、「たるみ毛穴」です。

お肌の弾力の低下やたるみ、毛包の開きは実は20代から始まっているのですが、このたるみを認識することが多いのが30代半ばくらいといわれています。
この毛穴が開いてくる「たるみ毛穴」というのは毛包自体の問題というよりはお肌のたるみ、つまり老化現象の始まりなのです。

お肌の弾力が失われてくることでお肌全体がたるんできて、たるみ毛穴になってしまうのです。
若いうちはお肌の真皮の部分にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが毛包を支えてお肌の弾力を保っています。
ですが、年齢とともにこのコラーゲンなどが減ってきてしまい、今までぎゅっとつまっていた毛包が緩んできて開き、顔のたるみによって下に引っ張られてしまう。
これが帯状、楕円形の「たるみ毛穴」の正体です。またお肌が乾燥していたりすると、ますます毛包が開き、広がって見えてしまいます。


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